@studiohyacinth 辛い思いをされたんですね。日本はもともとムラ社会ですが、海外の日本人社会は、狭い分、余計に排他性が強いのかも・・。そしてその排他性は、自身の不安(慣れない土地での生活・子育て)とジェラシー(外国人と友達になれる同胞への嫉妬)によって悪化するのかも。
— oktakさん (@oktak) 10月 15, 2012
@studiohyacinth いじめの構造は、子供も大人も同じで、自分自身のinsecurityと、ジェラシー、そして人を貶めることによる自己の肯定だと思っています。最後の要素がもっとも忌まわしい。
— oktakさん (@oktak) 10月 16, 2012
@studiohyacinth それを自覚することが一番大切だと思っています。自分にもそんな弱さ・汚さがあることを認めるのは、勇気がいることだと思います。でも、人を妬んだり、貶めたいという気持ちがないということは、たまたま自分が安定した、恵まれた状況にあるというだけ。
— oktakさん (@oktak) 10月 17, 2012
@studiohyacinth 状況が変われば、自分だって人を傷つける可能性がある。当たり前のようですが、そこをスタート地点にしないと、解決策も見出せませんよね。傷ついた経験のある人は、人の痛みに対して想像力がある。そういう人がbeacon of changeになると思います。
— oktakさん (@oktak) 10月 17, 2012
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